お医者さんや化粧品メーカー依存では、治らない理由とは？

大手企業の商品やお医者さんに通っていれば大丈夫！って思いますよね？

でもそんな事もないんです。

前述しましたが、私は前職は理容師で専門学校では


■皮膚科学
■消毒学
■生理解剖学
■物理化学
■理容理論
■衛生法規


などを勉強しました。


皮膚の事や人体の事など、本当に為になることばかりでしたが

日常品がどのようにお肌に影響するのか？という事は教えてくれませんでした。

国家試験も受けて、理容師免許を取り理容師をしているときは波がありましたが手あれに苦しみました。

そして病院に行っても・・・

「あ〜はいはい、手あれですね。仕事辞めれば治りますよ〜」

といった感じでろくに症状も見ずにステロイドを処方されました。


病院ではステロイドの副作用の説明も、日用品や化粧品の影響も教えてくれませんでした。

しかし、よく考えれば、日用品に含まれている化学物質というのは、日用品のメーカーや

お化粧品のメーカーが作った、原価が安く便利なもので

皮膚科の先生もアトピー化粧品性皮膚炎を含めた、身体や肌への影響を知らないのです。


化粧品カウンターの店員さんも

会社がわざわざ商品のデメリットまでは教育しないので、知らないのです。


私が毒素の影響などを知ったのは、某セミナーに参加したときでした。

衝撃的でした・・・

しかし、すでに色々な商品や治療法を試してきたので人の言う事を鵜呑みに

するようなことはしなくなっていました。

例えそれが心地よく、希望を持たせるような言葉であってもです。

そして・・・

自分なりに沢山の専門書などをしっかり調べて、アトピー化粧品対策をしていったのです。

そして調べているうちに、更にこんな事までわかってしまいました。

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